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タイトル
JASC2017年度第2回定例会
開催要項
1.テーマ:
サイエンスミュニケーションの現状と今後の方向を考える ~各分野の取り組みと見通し~
2.開催の趣旨
JASC開発委員会では、本年度からサイエンスコミュニケーションの各分野について様々なテーマに関する勉強会を開催することとしました。2017年度の第2回は主として科学教育やジャーナリズム、企業活動に関するリスクコミュニケーションやJASC関西地区や九州地区の活動の現状を紹介し、今後のサイエンスコミュニケーション活動の方向性を議論することを目的とします。ふるってご参加下さい。
3.開催日時・場所:
2017年6月25日(日)午後1時半から 筑波大学茗荷谷校舎
4.プログラム(話題提供のテーマは変更される場合があります。)
受付(13:00~):開場
開会(13:30~13:35)
司会 研究開発委員会
開催趣旨説明(13:35~13:45) JASC研究開発委員会 高安礼士
話題提供(13:45~15:50)(発表15分 質疑応答10分)
話題1:渡辺 政隆 氏 (筑波大学教授)
「1980年代からの日本のサイエンスコミュニケーションと現況(仮)」:
話題2:佐々 義子 (特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21)
「リスクコミュコミュニケーションの流れと現在の動向について」:
話題3:平井康之(九州大学大学院 芸術工学研究院 教授)
「デザインとサイエンスコミュニケーションの融合と課題」
話題4:仲矢 史雄(大阪教育大学准教授)・川野武弘(理化学研究所生命システム研究センター)
「関西支部の取り組みと今後」
<ティーブレイク:休憩&交流会>(15:50~16:10)
パネル討論(16:10~17:00)
「サイエンスコミュニケーションの現在とこれから」
司会:開発委員会委員
パネリスト:話題提供者4名
5.応募
JASCホームページからお申し込み下さい。
https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/ (関連リンク1)
6.参加費
会員は無料、非会員は有料(500円)、当日入会は無料とします。
7.備考・その他
研究発表会(予定)は、13時00分から開催予定です。(発表者2名を予定)
会場案内:http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html (関連リンク2)
集合:午後1時受付開始
日時・場所
2017年6月25日(日)午後1時半から 筑波大学茗荷谷校舎
申し込み方法
JASCホームページからお申し込み下さい。
https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/ (関連リンク1)
参加費
会員は無料、非会員は有料(500円)、当日入会は無料とします。
関連リンク1
https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/
関連リンク2
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
添付資料1
添付資料2
記入者:
管理者
一覧に掲載されていない2013年度以前の定例会
第1回(2012/03/18)
第2回(2012/04/15)
第3回(2012/05/20)
第4回(2012/07/15)
第5回(2012/08/26)
第6回(2012/09/16)
第7回(2013/01/20)
第8回(2013/03/17)
第9回(2013/05/19)
第10回(2013/07/21)
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