第11回日本サイエンスコミュニケーション協会年会開催

第11回日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)年会は盛会のうちに終了いたしました。

第11回年会予稿集(プログラム).pdf

ご支援いただきました参加者のみなさま、関係者のみなさまにお礼申し上げます。

今回は、3日間開催、2日目の研究発表会はハイブリッド開催という初の試みをいたしました。
研究発表につきまして、今回予想を上回る多数のご応募をいただきありがとうございました。

表彰のご報告

124日、研究発表のベストプレゼン賞の表彰式が行われました。

次の方が受賞されました。おめでとうございます。

ベストプレゼン賞

1位 薄井 芳奈(うすい よしな)氏 (KOBEらぼ♪Polka・兵庫県立明石高等学校)
2位 内田麻理香(うちだ まりか)氏(東京大学)

2位 十川 麗美(そがわ れいみ)氏(岡山大学病院 臨床遺伝子診療科認定遺伝カウンセラー)


特別賞 大塚芽久(おおつか めぐ)氏(株式会社エフ・シー・シー)


11回JASC年会概要

主催:日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC

共催:三鷹ネットワーク大学、くらしとバイオプラザ21、筑波大学

 

テーマ:Well-beingに向けたサイエンスコミュニケーション

日程:2022123日(土)~5日(月)

開催方法:

 123日(土):オンライン開催

1800 見学会 
   蝦名 元 氏(一般財団法人 進化生物学研究所のオンラインでのご紹介

 (司会:二階堂恵理、講演者紹介:佐々義子

19:00 開会式 
   ご挨拶:渡辺政隆 会長
(司会:酒井裕介


基調講演

美馬 のゆり氏(公立はこだて未来大学教授、JASC会長特別補佐)
 演題:「AI時代のサイエンスコミュニケーション」
 19:10-20:30 ご講演・質疑応答・意見交換

(司会:酒井裕介、講演者紹介:佐々義子


124日(日)三鷹ネットワーク大学 <https://www.mitaka-univ.org/>

会場でのオンサイト[会]とオンライン[OL]のハイブリッド形式で開催

10:00~研究発表 口頭発表(発表9分、質疑応答3分)
  座長:中村達郎、田村隆志 
1.はくぶつかんこどもまつりのワークショップ ~とりのすマイスターになろう!~
  的場悠希
(奈良女子大学大学院人間文化総合科学研究科化学生物環境学専攻修士1年/しずおか科学コミュニケーター倶楽部)[OL] 
2.2022年度静岡支部会の活動について
  齋藤正晴・瓜谷眞裕・池田千里・出沢良樹・山下湖冬(JASC静岡支部事務局)[OL]
3.SCツール×プラネタリウム100周年記念事業
  齋藤正晴・石島博(サイエンスコミュニケーションツール開発研究会)[OL]
4.人とロボットが共に生きる社会を目指した、市民・研究者の対話機会の創出

  増田到・三井広大・竹腰麻由・佐久間紘樹・三澤和樹・三ツ橋知沙(国立研究開発法人科学技術振興機構日本科学未来館),
三澤和樹(元:国立研究開発法人科学技術振興機構日本科学未来館, 現:京都大学iPS細胞研究所) [OL]
5.考えよう教科書の中の事実とモデル ~「考える会」で先生たちに科学的な論議と気づきの体験を~
  薄井芳奈(KOBEらぼ♪Polka・兵庫県立明石高等学校),橋本主税(JT生命誌研究館 形態形成研究室・大阪大学大学院理学研究科)[OL]
6.実験講座から宮沢賢治の科学の世界を体験する

 城守 寛(東京農業大学、富士大学),金子 剛(岩手県立不来方高校),中村真彩・石垣瑛李花・佐々木正晴(花巻市生涯学習課),井上幸恵(花巻市社会福祉協議会) [OL]
7.中山間地域の持続的発展を目指す「風景をつくるごはん」概念に関する都市部の中学校における教育実践の試み

 中山 迅(宮崎大学大学院教育学研究科),真田 純子(東京工業大学 環境・社会理工学院)[会]
8.いのちを知り生かす身心一体科学:Well-beingを高めるための『知の身体性』に関する実践

 跡見順子(東京農工大学),棚橋沙由理(筑波⼤学),清水美穂(東京農工大学),東芳⼀(東京農工大学),
藤田恵理(東京農工大学・東京女子大),跡見友章(杏林大学),田中和哉(帝京科学大学)[OL]
9.研究者の科学コミュニケーションに対する意識:九州大学におけるアンケート調査より
  小林良彦(大分大学教育学部),小林俊哉(九州大学 CSTIPS)[会] 
10.先端ナノ科学を取り込もう~超微細孔フィルター商品にレーザー光をあて円環模様を作る
  夏目雄平(千葉大学国際教育センター)[OL]

   12:00~13:00 全体会(JASC事務局)


 13:00~15:00 研究発表 口頭発表(発表9分、質疑応答3分)
  座長:中村達郎、河野宏
11.ゲノム編集技術の理解促進に繋げるDNA抽出実験講座
  赤羽幾子・
大田方人・中野善公・森山力・(農研機構 企画戦略本部),
赤間剛(帝京大学 医療技術学部),津田麻衣(筑波大学生命環境系・T-PIRC),髙原学(農研機構 企画戦略本部)[会]
12.ゲノム編集食品に関するコミュニケーションの振り返りと今後

 小泉望・山口夕(大阪公立大学 農学研究科)[OL] 
13.高校生を対象とした遺伝啓発プロジェクト「遺伝をもっと身近に!Genetic Cafe®」の実施」

  十川麗美(岡山大学病院 臨床遺伝子診療科 認定遺伝カウンセラー)[OL] 
14.「DNA実験宅配便」の取組み
  平岡桐子(公益財団法人かずさDNA研究所 広報・研究推進グループ)[OL]
15.大学病院における医科学リテラシーの涵養活動 ~過去5年間の実践報告~
  松原宗明・加藤秀之・平松祐司(筑波大学医学医療系 心臓血管外科)[OL]
16.公開天文台におけるサイエンスコミュニケーションの実際2-星空体験(天文台浴)のTM分析を通して-

 武藤祐子(南阿蘇ルナ天文台),宮本孝志(八洲学園大学)[OL]
17.グループ討論を通じた科学随筆ライティング教育
  内田麻理香(東京大学)[OL]

18.高校天文部による地域交流事業 戸高学び塾「星空観察会」の実施
  石田光宏(横浜市立戸塚高等学校)[]
19.モバイル顕微鏡での観察を通して
SDGsにおける微生物の重要性を知るワークショップ
  都築功・永山國昭・早川昌志・望月銀子・竹下陽子・武岡英雄・二階堂恵理・斎藤璃空(Life issmall. Project[]

研究発表時間管理:安間 有輝

15:00
~ ポスターセッション(発表9分、質疑応答3分)

一緒に考えませんか? ~あなたの考える科学コミュニケーションの未来のカタチ~

 大塚芽久(株式会社エフ・シー・シー)[]


15:15
~ ワークショップ
 クラウド型グループウェアを使ってみよう
  白川友紀(筑波大学)[OL]

16:00
 ベストプレゼン賞

12
5日(月):オンライン開催
 1000~ シンポジウム
 1200 閉会式 小川義和 副会長

【年会参加者数】
年会参加登録者:59
1日目(123日)参加者:約30名(オンライン)
2日目(124日)参加者:53名(三鷹オンサイト:20名、オンライン:33名)
3日目(125日)参加者:21名(オンライン)

謝辞:ハイブリッド開催にご協力いただきました篠原将成様はじめ三鷹ネットワーク大学のみなさまに感謝いたします。

第12回年会の日程について:
2023年12月9日(土)、10日(日)の2日間または第11回同様に3日間を予定しております。

11回日本サイエンスコミュニケーション協会年会委員会

文責:大藤道衛 (年会実行委員長) 

 
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