内容 | 1955年に設置された、科学分野の専門家だけで構成される「国連科学委員会(UNSCEAR)」が、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線被ばくとその影響について評価した報告書(2014年4月刊行)を、広く日本の人々に活用してもらうにはどうしたらよいかを議論します。(逐次通訳付き)
報告書は専用サイトからダウンロードできます
========================================
サイエンスアゴラ2014
「国連科学委員会福島報告書をいかに活用する」
◆日時:2014年11月9日(日)10:30~12:00(10:15開場)
◆場所:産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館 11F 会議室1
(東京都江東区青海2-3-26)
◆交通:新交通ゆりかもめ「テレコムセンター」駅から徒歩3分、りんかい線「東京テレポート」駅から徒歩15分
◆定員:50名。事前登録制。逐次通訳付き。
◆共催:科学技術振興機構(JST)科学コミュニケーションセンター
一般社団法人日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)
ミドルメディア実行委員会 |