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イベント名
「サイエンスカフェの現在」科学夜話@喫茶岐れ路
主催
科学コミュニケーション研究所(さくり)
実施日
2023/04/24
終了日
2023/04/24
場所
オンライン(Zoomミーティング)
対象
参加人数
内容
●開催概要
日時:2023年4月24日(月)19:00~20:30
場所:オンライン(Zoomミーティング)
テーマ:サイエンスカフェの現在
話題提供:立花 浩司さん(ナレッジサイエンス・ラボ)
参加費:ドネーション制(1,000円~)
※小冊子(PDF)付き。実施後にご送付します。
*科学夜話の情報はこちら。
http://scri.co.jp/科学夜話@喫茶岐れ路/
●プレゼンター
立花 浩司さん(ナレッジサイエンス・ラボ)
1964年、大阪府生まれ。北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科修了。修士(知識科学)。
副テーマ研究はサイエンスカフェで、指導教員は「サイエンスカフェいしかわ」立ち上げメンバーの小林俊哉先生(富山大学(当時))。
ライフサイエンス系民間企業数社、シンクタンク、公立大学職員等を経て、現在は個人事業主として活動。
サイエンスカフェ草創期からのサイエンスカフェウォッチャーであり、実践家。
公立大学勤務時にコロナ禍に遭遇、事務局担当者として地域イベントとしてのサイエンスフェスティバルのオンライン化をいち早く実現した。
●概要
コロナ禍を経て、サイエンスカフェにどのような変化が起きたでしょうか。ひとたびオンライン化を余儀なくされた開催形式は、再びリアル開催も増えてきました。テーマや参加者層にはどのような変化があったでしょうか。長きに亘りサイエンスポータルを運営する立花さんからのインプットをもとに、サイエンスカフェが今後どのように進化し、社会にどのようなインパクトをもたらすかについて考察します。
●プレゼンターよりメッセージ
コロナ禍がはじまった頃は、もっぱらZoomミーティングで行われていた「サイエンスカフェ」も、いつの間にかZoomウェビナーやYouTube Live等にシフトし、市民対話という観点が見失われてきているように感じます。
4月の科学技術週間といえばサイエンスカフェは定番でしたが、これもコロナ禍でなくなってしまいました。
サイエンスカフェの目的や開催数の変化を見て、一部からは「サイエンスカフェはオワコン」という声も聞かれますが、果たしてほんとうにそうでしょうか。
市民と研究者との協働という観点から、シチズンサイエンスを意識した対話重視型のサイエンスカフェも残っています。
サイエンスカフェの草創期にカフェ・シアンティフィーク東京の立ち上げに関わった中村征樹さん、シチズンサイエンスとサイエンスカフェを掛け合わせた協働の状況に詳しい高瀬堅吉さんと、昨年夏に鼎談を行い雑誌に内容を掲載しましたので、それらの話も踏まえたうえでサイエンスカフェの変遷と現在地、そして今後の展望について話題提供させていただければと思います。
連絡先
お申込み:4月23日(日)までに以下のフォームよりお申し込みください。
< https://jp.surveymonkey.com/r/D677KY5 >
科学コミュニケーション研究所(さくり)
http://scri.co.jp/
添付ファイル
関連URL1
関連URL2
記入者:
a_mimura
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