日本サイエンスコミュニケーション協会では、ＮＰＯ法人くらしとバイオプラザ２１と共催で、
「新しい遺伝子組換え技術をめぐるリスクコミュニケーション研修会」（筑波大学形質転換
植物デザイン研究拠点共同研究）を開催いたします。
様々な関係者が遺伝子組換え技術についての情報を共有し、意見交換を行い、リスク
コミュニケーションについて共に考えるために、演習・意見交換を含む研修会を行います。

植物バイオテクノロジーに関する予備知識は不要です。ご関心をお持ちの皆様に多く参加
いただきたく、ご案内申し上げます。

開催概要
テーマ：「新しい遺伝子組換え技術をめぐるリスクコミュニケーション」

日時： 2013年2月17日（日）13:30〜16:00

場所： 筑波大学茗荷谷キャンパス　118講義室（東京都文京区大塚3-29-1）

共催： NPO法人くらしとバイオプラザ２１

 　　　 筑波大学形質転換植物デザイン研究拠点

 　　　 日本サイエンスコミュニケーション協会

参加方法：先着30名。参加費無料。

詳細はこちら。