協会のひとつの顔となる協会誌にふさわしい「愛称」があってもよいのではないかとの思いから,会員の皆様に「愛称」の提案をお願いしてまいりました。その結果,いくつかの提案をいただきました。ご協力ありがとうございます。
編集委員会で討議を重ねた末に,単純かつ直截的な案「サイエンスコミュニケーション」がよいのではないかということになりました。
他の提案としては,
・ふらっと,フラット
(皆さんがふらっと立ち寄る意味とフラットな立場で議論する意味)
・サイコミ
(サイエンスコミュニケーションの短縮形)
・JASC(ジャスク)
(協会の名前を反映)
・モザイク
(多様な人々が集まって構成されている様子。協会の6色のシンボルカラー)
などがありました。
編集委員会では,「一人ひとりの思いを大きな潮流に変えていく」「サイエンスコミュニケーションを小さな活動から大きな潮流に」「シンプルな誌名」「協会誌名とマッチしていたほうがよい」「皆さんがすでに親しんでいる名前」などの観点から,原点を見据えて「サイエンスコミュニケーション」という愛称にしました。ご愛顧のほどよろしくお願いします。
なお,協会誌の正式名は「日本サイエンスコミュニケーション協会誌」(Journal of Japanese Association for Science Communication)です。本協会誌は,皆さんがそれぞれの立場で情報交換し,活動を認め合い,サイエンスコミュニケーションに関する実践的な議論や活動報告,学術的な相互批判を通じて,サイエンスコミュニケーションの全体像を把握する基幹誌になることを目指しております。
皆様の積極的なご投稿ありがとうございます。今秋の発刊を目指して編集作業は佳境に入っています。来春には2号目の発行を予定しています。新原稿の投稿も含めて,今後ともご協力をよろしくお願いいたします。
2012年9月
日本サイエンスコミュニケーション協会編集委員会