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タイトル
JASC2018年度第3回研究・定例会開催のお知らせ
開催要項
1.テーマ:
サイエンスコミュニケーションと科学イノベーション
2.開催の趣旨
研究開発委員会では発表・情報交換の場としてのJASC研究発表会を半期に一回程度開催します。JASC研究発表会は、広くケーススタディを扱うとともに、サイエンスコミュニケーションのフレームワークを明確化した研究の成果や知見を共有する場としています。
また、特定のテーマに基づく定例会を年2回ほど開催しています。第3回研究会のテーマは「サイエンスコミュニケーションと科学イノベーション」です。変化の激しい世界情勢の中で科学技術の社会実装化に伴うサイエンスコミュニケーションの例として科学館や科学教育の方々にその専門領域での取り組みとサイエンスコミュニケーションの関係を考えます。
今回は定研究発表会として本協会会員の研究発表5件を行います。
3.開催日時・場所:
開催日: 2019年 3月17日(日)午後1時から 筑波大学茗荷谷校舎 116講義室
会場案内:http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html (関連リンク1)
4.プログラム
受付(13:00~):開場
開会(13:15~13:20)
開催趣旨説明・進行(13:20~13:30)
JASC研究開発委員会 高安礼士
研究発表(13:30~15:00)(発表20分 質疑応答5分)
発表1:用語による説明の効用と限界~アルキメデスの原理「浮力」の発生はいつか?
発表者: 夏目雄平(千葉大学国際教育センター)
発表2:「科学館における学習支援プログラム開発へのサイエンス・コミュニケーションの導入」
発表者: 平井康之(九州大学 大学院 芸術工学研究院)・高安礼士(福岡市科学館)
<ティーブレイク:休憩&交流会>(14:30~15:00)
研究発表(15:00~16:00)(発表20分 質疑応答5分)
発表3:海の学び活動と地域のネットワーク構築(仮)-
発表者:武岡英雄(千葉市科学館)
発表4:「ゲノム編集技術社会実装プログラムについて(仮)」
発表者: 佐々義子・田中利一・真山武志(くらしとバイオプラザ21)、渡辺政隆(筑波大学)
5.発表及び参加の応募
JASCホームページからお申し込み下さい。
https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/(関連リンク2)
6.参加費
会員は無料、非会員は有料(500円)、当日入会は無料とします。
日時・場所
2019年 3月17日(日)午後1時から 筑波大学茗荷谷校舎 116講義室
申し込み方法
JASCホームページからお申し込み下さい。
https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/ (関連リンク2)
参加費
会員は無料、非会員は有料(500円)、当日入会は無料とします。
関連リンク1
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html
関連リンク2
https://www.sciencecommunication.jp/event/study/application/
添付資料1
添付資料2
記入者:
管理者
一覧に掲載されていない2013年度以前の定例会
第1回(2012/03/18)
第2回(2012/04/15)
第3回(2012/05/20)
第4回(2012/07/15)
第5回(2012/08/26)
第6回(2012/09/16)
第7回(2013/01/20)
第8回(2013/03/17)
第9回(2013/05/19)
第10回(2013/07/21)
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