内容 | 黒木登志夫さんの新著「死ぬということ― 医学的に、実務的に、文学的に」をテーマに、1月27日(月)夜、「著者と語る・サイエンス読書カフェ」(主催・読売日本テレビ文化センター)を開催します。
最新医学の知見から、様々なデータ、視点、文化、思索を縦横無人に展開した、ユニークな一冊。黒木さんならではの世界観が展開されています。
会場には、黒木さんも登場いただき、生と死を自在に論じていただいた後、質疑、討論を進めます。
会場・オンライン、それぞれの方法で参加できます。
お時間がある方は、ご参加ください。
カフェ店主:小出重幸 拝 |