内容 | 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ・アソシエーション(科博SCA)による国立科学博物館との共催事業として、
理系出身者の多様なキャリアパスを紹介するシンポジウムを開催する運びとなりましたのでご案内差し上げます。
今回は異なる業界、業種で活躍している理系出身の3名にご登壇いただき、
現在の仕事内容はもちろん、その仕事を選んだいきさつや、
理系の専門性をどのように仕事に活かしているのか、赤裸々に話していただきます。
進路選択を控えた中学生・高校生、キャリアについて考え始めた大学生・大学院生にとって、
将来の選択肢を広げるきっかけとなれば嬉しいです。
皆さまのご参加はもちろん、ご興味のありそうな方々へ宣伝いただけますと幸いです。
詳細および申込方法は以下をご覧ください。ご参加心よりお待ちしております。
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【イベントタイトル】
「理系の先に何がある?科学を活かしてはたらく人たち」
http://kahakusca.edoblog.net/event/symposium2022
↑イベント情報を科博SCAブログでも掲載しています!
【開催日時】
2023年3月19日(日)13:00~15:00(12:50会場)
【開催形式】
オンライン(国立科学博物館からのオンライン配信)
【登壇者】
須貝 駿貴
YouTuber(QuizKnock)/ 株式会社baton経営戦略部
大石 寛人
日本放送協会 メディア総局クリエイターセンター(科学番組)
蓑田 裕美
株式会社資生堂 ダイバーシティ&インクルージョン戦略推進部
【プログラム】
①開会挨拶
②登壇者の仕事紹介
③パネルディスカッション
④質疑応答
⑤閉会の挨拶
【参加費】
無料
【定員】
最大100 名(事前申込制)
※定員を超えた申込があった場合は、抽選をする可能性があります。
【申込方法】
以下のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/Z4W9JacKJhGJ7opHA
※申込締切|2023年3月12日(日)
申込頂いた方に、後日参加のご案内(当日の参加URL含む)をお送りいたします。
【備考】
本企画は国立科学博物館の科博SCA支援枠に基づく共催事業として開催致します。
申込時に記入いただいた個人情報は本事業における申込者管理の目的でのみ使用し第三者に提供することはございません。
主催:国立科学博物館サイエンスコミュニケータ・アソシエーション 教育分科会
共催:国立科学博物館 |