内容 | 「オンライン授業より、みんなと会える対面授業がいい」「満員電車が戻りつつあって、残念」「もはや在宅勤務からオフィス勤務には戻れない」・・・。コロナ禍で私たちの移動や交通の環境はガラリと変わりました。この機会に、盲導犬ユーザーの方々も含め、さまざまな立場から、最新技術も活かしたこれからの時代の交通を想像してみませんか?交通工学が専門の、東京大学生産技術研究所の 長谷川 悠 特任研究員も登壇。ぜひご参加ください!
第1回みんなで対話イベント もしかする未来の「モビリティ」―コロナ禍を抜け、みんなで考える、新しい移動・交通の理想像―
場所:日本科学未来館 土星ルーム
日時:2020年6月25日(土)午後2時~5時(受付:午後1:30~)
プログラム:
開会挨拶 渡邊学 東京大学大学院新領域創成科学研究科 特任教授
講演
<コロナ禍がもたらした「理想のモビリティ像」の変化>長谷川悠 東京大学生産技術研究所 特任研究員
<見えない人見えにくい人が考える「理想のモビリティ像」>山本誠 日本盲導犬ユーザーの会 会長哲学対話
哲学対話 <私たちはなぜ移動するの?>
ワークショップ <私たちの移動に必要な、未来の技術?>松山桃世 東京大学生産技術研究所 准教授
閉会挨拶 山口義之 公益財団法人日本盲導犬協会 専務理事
※閉会後に懇親会も行います。ぜひご参加ください。
お申し込み先:チラシのQRコードからお申し込みください。あるいは事務局(watamoudoukenut@gmail.com)までご連絡ください。 |