内容 | 人は昔から天体の動きで時の流れと方向の「基準」を知り、その周期から暦を作りだしました。
現代科学の進展により、宇宙を舞台に精度を高めてきた「基準」と、それがもらたらす暦や天体の動きとの関係の変化についてお話します。
講 師:細川瑞彦(NICT主席研究員)
共 催:国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)
参加費:入館料のみ(大人520円、中学生・高校生210円)
申込方法:https://business.form-mailer.jp/fms/52c9c6b5141231(関連URL1) |