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>> イベント詳細
イベント名
アニュアルワークショップ2021「新型コロナウイルス感染症流行下の科学リテラシー」
主催
科学技術の智ラボラトリ
実施日
2021/03/13
終了日
2021/03/13
場所
オンライン(Zoomミーティング)
対象
参加人数
内容
科学技術の智ラボラトリ(代表 北原和夫)では、恒例になりましたアニュアルワークショップを下記の通り実施いたします。
昨年までは、フィジカルな空間で行っておりましたが、本年は、御多分に洩れず、Zoomを用いたバーチャル空間で開催させていただきます。
前半では、例年通り、ラボラトリメンバー、メンバー以外の方を問わず、今年度に実施された科学コミュニケーションに関する事例を共有いただき、対話を行います。
後半では、新型コロナウイルス感染症流行下で求められる科学リテラシーについて、対話ワークショップを通じて構想します。
つきましては、年度末のお忙しいところ恐れ入りますが、お誘い合わせの上、ぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。
画面越しではありますが、皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。
科学技術の智ラボラトリ(ネットワーキング担当) 放送大学教授 大橋理枝
記
イベント名:科学技術の智ラボラトリ アニュアルワークショップ2021「新型コロナウイルス感染症流行下の科学リテラシー」
目的:・2020年度に行われた科学コミュニケーションに関する事例を共有すること
・新型コロナウイルス感染症流行下で求められる科学リテラシーを構想すること
対象:科学リテラシーをめぐる活動の実践者、研究者、支援者、関心の高い市民
主催:科学技術の智ラボラトリ
協力:科学コミュニケーション研究所
日時:2021年3月13日 15時〜18時
方法:Zoomミーティング(お申込み頂いた方には、追ってURLをお伝え致します)
プログラム案
1 プレゼンテーション 2020年度に行われた科学コミュニケーションに関する事例紹介(希望者)
現在、
・「クリエイティブな科学リテラシーを目指したサイエンスコミュニケーションの試み」(福岡市科学館 プロジェクトアドバイザー 高安 礼士)
・「サイエンスOnlineカフェに挑戦 -聞こう・話そう!「予測」の実際とむずかしさ-」(日本海洋学会教育問題研究会 日本海洋学会教育問題研究会 市川 洋)
・「ZOOMの苦しみとリアルタイム授業の評価ツールhyoukaによるそこからの解放」(お茶の水女子大学教授 千葉 和義)
・「COVID-19のリスクコミュニケーション実践」(放送大学教授 奈良由美子)
・「新型コロナ感染症流行初期における多角的情報提供の試み」(放送大学教授 大橋理枝)
・「科学技術の智プロジェクトのささやかな支流」(科学コミュニケーション研究所)
などが予定されていろります。
プレゼンテーションをご希望の方は、申し込み時にお知らせください。
2 ワークショップ「新型コロナウイルス感染症流行下で求められる科学リテラシーを構想する」
新型コロナウイルス感染症の流行により、ウイルスや免疫、ワクチンなどの医学・生物学的リテラシー、シミュレーション、予測などの計算科学的リテラシー、私権の制限、個人情報の管理などの法学的リテラシー、社会的弱者のケア、さまざまな差別、新しい生活様式などの社会学的リテラシー、給付金や補償金、経済政策などの経済学的リテラシー、といった多様な科学リテラシーの必要性が顕在化しています。
他方で、これらすべてを個人として身につけることは難しく、社会の中で、あるいは個人の生活の中でどのように共有し、役立てていくかは喫緊の課題です。
本ワークショップでは、科学リテラシーをめぐる活動の実践者、研究者、支援者、関心の高い市民による対話を通じて、新型コロナウイルス感染症下で求められる科学リテラシーを構想します。
なお、構想の成果(求められる科学リテラシーの項目リスト)は一般に公開し、実現可能なものについてはラボラトリで具体化を検討します。
連絡先
申し込み方法:
下記のサイトからお申し込みください。
https://jp.surveymonkey.com/r/ZFDDN3T
お問い合わせ:
科学コミュニケーション研究所
contact@scri.co.jp
添付ファイル
関連URL1
関連URL2
記入者:
a_mimura
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