内容 | 下町のちょっと変わったトークイベントWEcafe、今回は、いつかパパ・ママになりたいという願いをサポートする最先端の生殖補助医療技術を特集します!
「いつかはパパ・ママになりたいな…」と思いつつも、自分は子どもを授かれるのかどうか、ちょっと心配したことがある方って男女を問わずいらっしゃるのでは?
東京では初めて結婚する平均年齢が男性32歳・女性30歳を超え、出産年齢は30歳代後半から40歳代での比率が増えています。
それと同時に気になるのが、妊活を支える「生殖補助医療技術」。顕微鏡のもとで精子と卵子を受精させる顕微授精といった技術も一般化してきました。
ゲストは、病院で卵子や精子を扱う技術者の柴尾友里恵さん。日進月歩で技術が進化していく不妊治療の現場で、生殖補助医療胚培養士として活躍しています。
・卵子や精子の老化って何が起こっているの?
・いざ子どもが欲しいと思ったときには、どんな医療技術があるの?
・治療を受ければいくつになっても妊娠できるの?
親になるのはまだまだ先、でもいつかは子どもを持ちたいな…と思っている方、男性も女性もお気軽にご参加ください。
※本イベントは、生殖補助医療技術を紹介するトークイベントであり、不妊治療に関する相談会ではありません。不妊治療に関する個別の相談にはお答えできません。 |