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2026/05/20

JASC×天文教育普及研究会 オンライン勉強会のお誘い

Tweet ThisSend to Facebook | by t_hamura
日本サイエンスコミュニケーション協会×天文教育普及研究会 ■
『第2回 アウトリーチ談話会』のおさそい

日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)と天文教育普及研究会は、情報交換を図る合同オンライン勉強会を開催しています。

(参考)
第1回 2026年3月09日 ツールの開発
第2回 2026年4月20日 見えないものを見ようとして

第3回は、2026年6月20日に「次世代の声を聴いてみよう」と題して、未来を担う若きサイエンスコミュニケーターたちに、
  • どうして科学コミュニケーションの道に進もうと思ったの?(活動を始めたきっかけや、継続を支えるモチベーションなど)
  • 科学コミュニケーションに関する情報をどうやって得ているの?(我々が仲間を募集する際の情報発信について考えるきっかけに)
  • 成長のきっかけになったことはありましたか?(科学コミュニケーション活動の、担い手の成長という側面での価値を再考する)
などなど、お伺いしたいと考えています。

オンラインでの開催を予定しています。今回もぜひ、ご参集ください。


日程 2026年6月20日(土) 14:00~16:00
場所 Zoom(オンライン)

参加申し込み
下記フォームより、お申し込みをお願いします。
https://forms.gle/Vk3sWATBf7wdTHqe7

お申込みいただいた方へ、当日のZoomのURLをお送りいたします。

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◆ タイムテーブル
14:00~14:05 ごあいさつ 羽村 太雅(日本サイエンスコミュニケーション協会 会長)

14:05~15:25 「 『好き』の大布教活動!〜高校生の私が、手探りで見つけた「伝え方」のヒント〜 」 井上 りた 氏 【15分+質疑応答5分】
14:25~15:45 「 わか天で学んだ「若手」による「若手」のための活動の意義」  田中 初音(はーつ) 氏    【15分+質疑応答5分】
14:45~15:05 「  “好き”をどう届ける?henka.のサイエンスコミュニケーション実践  」 小島 久実 氏 【15分+質疑応答5分】
15:05~15:25 「 若手研究者は科学を伝えるべきか〜アウトリーチとの向き合い方から考える、若手研究者と科学コミュニケーション〜 」 敏蔭 星治 氏 【15分+質疑応答5分】

15:30~16:00 まとめて質疑・クロージング

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講演要旨
  井上 りた  氏( 昭和女子大学付属高等学校 サイエンスコミュニケーションプロジェクト)
好き』の大布教活動!〜高校生の私が、手探りで見つけた「伝え方」のヒント〜
 プロフィール:昭和女子大学附属昭和高等学校 3年。剣道部所属。幼少期より近所の川での自然観察をきっかけに生き物大好きっ子に。中高では「生き物好き」が高じて、サイエンスの面白さを伝える団体(SCP)のリーダーとして活動。主に小学生を対象に、恐竜の魅力を伝えるための教材開発や授業制作に注力している。 活動を通じて「伝える楽しさ」に目覚め、現在は生物・デジファブ・教育を掛け合わせ、科学のワクワクを形にして届ける「架け橋」のような存在を目指して修行中。
 講演概要:学校の有志団体「SCP(サイエンス・コミュニケーション・プロジェクト)」での活動を通じ、私が実感した「伝えることの難しさと喜び」についてお話しします。 「自分の大好きなものを、知らない誰かに面白いと思ってもらいたい」という一心で取り組んだ、教材開発や授業づくりのプロセスをご紹介。中高生という子どもたちに近い立場だからこそ見えてきた工夫や、等身大の試行錯誤の中で見つけたいくつかのヒントを、一事例として共有させていただければと思います。

田中 初音(はーつ) 氏(日本天文教育普及研究会 若手天文教育普及ワーキンググループ)
わか天で学んだ「若手」による「若手」のための活動の意義  」
 プロフィール:教育学部出身です。大学院職員として、春から社会人をしております。その一方で、どうしても自分の手で研究がしたいと考えており、その道に挑戦中です。タイタンに興味があります。 
 摘要:わか天で現在行っている活動の中から、「全国観望会プロジェクト」及び「ほしのたね」について紹介する。これらの活動を通して、自分と「活動参加者」、「活動協力者」、そして「わか天メンバー」、それぞれとの関わりによって、話者がアウトリーチに対する考えを再評価することができた経験を踏まえながら、今後の活動を展望する。

小島 久実(大髭 まわり) 氏(henka. ~変態的に科学する~)
“好き”をどう届ける?henka.のサイエンスコミュニケーション実践
 講演要旨:   大学在学中に立ち上げた科学教育団体「henka.」での活動をもとに、サイエンスコミュニケーションを始めたきっかけや、継続のモチベーションについて紹介します。
   科学館やイベントでのサイエンスショー、ワークショップ運営の実践から見えてきた「伝わる工夫」や「人が関わり続ける仕組み」、また情報収集や発信の実態についても具体例を交えてお話しします。
 次世代の担い手として、試行錯誤しながら活動を続けるリアルな視点を共有します。
 プロフィール:愛知教育大学3年。科学教育団体「henka.」代表。サイエンスショーや体験型ワークショップの企画・運営を行い、科学館やイベントと連携したアウトリーチ活動に取り組む。
 メンバーの専門性や“偏愛”を活かしたコンテンツづくりと、参加しやすいチーム運営を特徴とする。
 学生主体での継続的な科学コミュニケーションの実践に挑戦している。

敏蔭 星治 氏(東北大学理学研究科天文学専攻 博士後期課程2年/学術振興会特別研究員)
若手研究者は科学を伝えるべきか〜アウトリーチとの向き合い方から考える、若手研究者と科学コミュニケーション〜
 本講演では、私自身のアウトリーチ活動を紹介し、そこから学んだ経験とともに、研究活動とアウトリーチ活動の間で生じる迷いについて率直に話したい。科学を社会に伝えることには、研究の面白さを多くの人と共有できる喜びがある一方で、時間的負担や専門性を簡略化することへの不安、そして「研究者として何を優先すべきか」という葛藤もある。発表や参加者の方々との意見交換を通じて、研究者・科学コミュニケーターそれぞれの在り方について、考えを深めることができれば幸いである。

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オンラインの場ではありますが、会員の皆さまと、 分野や経験を越えた交流の場となり、学び合える機会となれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。

主催・運営:
天文教育普及研究会(担当 全国選出代議員 三浦飛未来、鈴木 雄大、平野 佑弥、反保 雄介)
日本サイエンスコミュニケーション協会(担当 広報委員 松元 理沙、会長 羽村 太雅)

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