内容 | ■テーマ:地震×社会 ~「巨大地震の発生可能性が普段より高まった」と言われたら、どうしますか?~
■開催日時:令和元年5月17日(金)19:00~20:30(18:30開場)
■講 師:福島 洋(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
■ファシリテーター:中鉢 奈津子(東北大学災害科学国際研究所 特任助教)
■概要:南海トラフ地震発生の可能性が普段と比べて高まったと科学的に判断された場合、「南海トラフ地震臨時情報」が発表されます。「発生可能性が普段より高いが、絶対に起きるとは限らない」という、“不確実な地震の情報”をどう受け止め生活に生かすことができるのか、地震学の専門家と一緒に考えてみませんか?
※参加は無料です。
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